スーパーマーケット
銀色夏生さん
スーパーマーケットでは人生を考えさせられる
挿絵がユニークで
なんとも愛嬌があり
のほほんとしながら
読みすすめました。
人はみんな違うので
全てを分かり合えることは
ない
通じ合えない
というようなことばが出てきます
それを知ったうえで
どうしたいか
わかっとかなあかん
と思うのです。
コロナは厳しくても
初夏の朝の風が気持ちいい
自分の感じること
すべてが人と分かち合えなくても
それだけが
自分を励ましてくれるときもある
自分を頼れると
人も頼れる
そういうことちゃうん?
というかんじ
おわり
読んだ本
タイトル | スーパーマーケットでは人生を考えさせられる |
作者 | 銀色夏生 |