日記 読書

「天然日和」石田ゆり子さん を読んで 

読んだ本

タイトル 天然日和1

天然日和2

作者 石田ゆり子


感想

ひとが使う言葉には

そのかたの佇まいがあります。

そのかたが、その言葉でせかいを捉え

じぶんなりに理解しようとし

知り得るものを選択して、言葉を紡ぐからなのかなあと思っています。

石田ゆり子さんは、「天然日和」のなかで

決して現実からかけ離れたすてきな世界だけでないもの

日々の嬉しかったこと、人間らしいコミカルなできごと、生き物の死や、ひとの切なさや悲しみ

それらぜんぶのご自身と向き合いながら、言葉を紡いていらっしゃいます。

日々の変化を素直に受け入れながら、じぶんがどう生きていくか

こんな風に生きられたら。。。と思えることが

読む人に希望を与えてくれるんだなと感じました。

大切な人が落ち込んだとき

お勧めしたい

温まる紅茶のような

ちいさな花束のような

そんな本です。


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かあちゃん

3兄妹と夫と暮らすかあちゃんです。 奈良県出身。

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